【途中で眠くならない?】映画「メリーポピンズ リターンズ」徹夜明けで観たけど、マジで良かったわ

新作映画

 

2月1日、映画「メリー・ポピンズ リターンズ」を観てきました。

 

(提供元:公式HP)

 

しかし映画前日。事件が起こりました。

1月提出期限の大学の課題が、終わらない・・・。

なんとか徹夜で取り組んだものの、終わったのは映画当日の朝10時。

 

32時間寝ていない状態で、この映画を観ることになってしまいました。

 

絶望です。

だって、「メリー・ポピンズ」です。

きっと、ミュージカルシーンが多いでしょう。

映画「ラ・ラ・ランド」で爆睡を極め込んだことがある私が、この状況で眠気に勝てるわけがあるでしょうか。

答えは「NO」です。

 

映画なんか観たくない。私を眠らせてくれ。睡眠睡眠睡眠睡眠・・・・

 

虚ろな目でそれだけを考えながらも、私は映画館に向かいました。

 

結果・・・・

 

 

一睡もしなかった。

 

映画のあと、ディズニー後みたいな満足感・幸福感で胸がいっぱいになった。

 

てか、涙が止まらねえ。

 

 

 

えっ・・・三大欲求の睡眠欲ってなに・・・?

 

これがメリー・ポピンズの魔法・・・?

 

 

まだ観ていない方。あなたは損している。

 

 

ということで、この映画のみどころをまとめてみました!

 

 

子供たちが良い子すぎてやばい

 

メリー・ポピンズといえば、子供のしつけを魔法で行う教育係です。

1作目ではジェーンとマイケルがその魔法にかかりましたね。

そして今作で彼女の教育を受けるのは、そのマイケルの子ども達。

双子のジョンとアナベル、弟のジョージーです。

 

(提供元:公式HP/左からジョージ-、アナベル、ジョン)

 

しかしこの兄弟、教育係なんかいらないんじゃない?というくらい良い子たちなのです。

映画冒頭で家の水道管が破裂するというびっくりな事件が起きるんですが、

慌てる大人たちに対してアナベルとジョンは

 

「修理屋さんに電話するわ!」「僕は元栓を閉めてくるね!」

 

 

めちゃくちゃ有能・・・!!

 

 

子供らしく「なにがあったの~??」とちょっかいを出すのはジョージーだけです。

 

TOHOシネマズで一緒に観ていた観客の9割は思ったんじゃないでしょうか。

今作はメリー・ポピンズ、出る幕ないんじゃね?

 

 

かっこよすぎるメリー・ポピンズ

 

しかし、彼女は登場します。

毎度のごとく風に乗って、優雅に地上に舞い降ります。

 

いや~youtubeでも観てたから分かってはいたけど・・・

 

公式HP

 

着地の仕方がデラ綺麗。

 

一切の重力を感じません。魔法ってすげぇ。

 

自分が子供の頃にお世話になった教育係が全く変わらない容姿で目の前に現れたことに、驚きを隠せないジェーンとマイケル。

そんな彼らにメリー・ポピンズは、

「女性の年齢を気にするなんて失礼」と一括します。

 

このシーンで私の隣の席に座っていたおじさんが死ぬほど爆笑していました。

 

 

だから問題なのよ

 

3人兄弟の教育係となったメリー・ポピンズ。

しかし彼らは少し前に、病気で母親を亡くしたばかりでした。

そのため兄弟は、気を張った生活をしていました。

末っ子のジョージーはメリー・ポピンズの不思議な魅力にすぐに夢中になりますが、

しっかり者のアナベルとジョンは、すぐに彼女を信用しません。

 

「私たちに教育係は必要ないわ」

「自分たちのことは、みんな自分でできるんだ」

 

確かに彼らはすごくしっかりしているし、父マイケルの言葉にもきちんと従っていて、とても良い子たちです。

これはもっともな意見だよなあ・・・と思ってしまう私たち。

 

しかし、メリー・ポピンズは悲しい目でそんな彼らを見つめていました。

そして言いました。

「そのようね。でも、だから問題なのよ」と。

 

 

兄弟たちが、子どもらしくなる

 

メリー・ポピンズは得意の魔法を使って、徐々に兄弟たちの心を開いていきます。

メリー・ポピンズの魔法は、夢いっぱい、幸せいっぱい。

 

彼女にお風呂に入れてもらえば、お風呂は海に大変身。

おもちゃの船に乗ることだってできるし、シャボン玉の中に入ることだってできる。

大切な壺を壊してしまったときは、みんなで壺の絵の中に入って修理をすれば大丈夫。

壺の絵の動物たちはみんなしゃべり出すし、歌って踊り出す。

 

そんな楽しい世界に触れていくことで、

メリー・ポピンズを警戒していたアナベルとジョンも、彼女の魔法に夢中になります。

そして私たちは気付かされるのです。

 

これが本来のこの子たちの笑顔なんだ・・・と。

 

大人に気を遣って、我慢することに慣れてしまった子ども達。

メリー・ポピンズはそんな彼らに危機感を感じていたのです。

 

 

眠くならないミュージカルシーン

 

この映画には、多くのミュージカルシーンが登場します。

眠くなるんじゃ・・・?と心配していましたが、全く眠くなりませんでした。

理由は、

 

・メリー・ポピンズの魔法によってクルクルと変わる景色

・続々と登場するキャラクターたち

・魔法に魅了されている子ども達の幸せそうな顔の可愛さ

・歌のメロディ・歌詞の良さ

 

だと思います。

特に、子どもたちが歌うシーンは最高に可愛かったです。

眠ってる暇はないです。

 

 

本当にただの人間?ジャックのポテンシャルがやばい

 

今作で大活躍するジャック。

 

(提供元:公式HP

 

彼の職業は、街灯点灯夫。

なんじゃそりゃ???という感じですが、

「朝に街頭を消して、夕方に点灯させる」というなんとも地味な職業です。

朝晩、写真のようにチャリに乗って、町中の街頭を回ります。

これは雑魚キャラやな。そんな予想をしていたのですが・・・

 

こいつ、まじですごいです。

メリー・ポピンズに引けをとらないすごさです。

 

どんだけすごいのか気になった方は、ぜひ映画館に行ってください。

ぶったまげるかと思います。

あっ映画館に行く前に、覚えておいてください。

 

彼は魔法とはなんのゆかりもない、ただの人間だと言うことを。

 

 

ジョージーが本気で涙腺を攻撃してくる

 

自分が不甲斐ないせいで、思い出のつまった我が家を失うことになるかもしれない・・・

そんな不安に押しつぶされて、思いがけず子ども達の前で涙をこぼしてしまうマイケル。

しかし子ども達は、メリー・ポピンズの手によって、大きく成長していました。

 

一番何もできなかった末っ子ジョージーの歌が、父に向けて優しく始まります・・・。

 

 

この歌声がね、天使過ぎて。

弱々しいんだけど、優しくて、歌詞もやばくてね、

もう、涙が止まらなくなるんです。

 

 

この歌声を聴いたときの衝撃を思い出しました。

 

BGT FINAL – Connie Talbot.

 

ジョージーーーーーーー!!!

おまっ・・・こんなにえらくなって・・・!

ぐすっ・・・ぐすっ・・・!!

 

ってなる。

 

絶対にこのシーンは見逃さないでほしいです。

 

はあ・・・愛おしい・・・・・。

 

 

おわりに

 

初めは、途中で寝てしまうんじゃないか?なんて心配していましたが。

まっっっっったく眠くなりませんでしたね。

32時間寝てないくらい、メリー・ポピンズの魔法の前では全く影響なしでした。

 

ディズニー史上、最高のハッピーをーー

とポスターにもありますが、まじでそれくらい期待して良い映画だと思います。

 

本当に、本当に良かった。

この圧倒的な「幸せな感動」は、映画館のあの大きなスクリーンと音響で味わわなければ。

 

必ずもう一度、映画館で観たい映画です。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた♡

新作映画洋画
スポンサーリンク
ayaneをフォローする
職業、女子大生。映画と人間関係を語る。

コメント